より良きBMW E46 ライフのために

日記風備忘録ですが 読まれる方の整備&改修アイデアの参考になれば幸いです

モールの同色化 作業編

第2次モディファイ 最初の行程は

やっぱりモールの同色化 でしょう

 

モールの同色化について

前回モールとは何かを説明しましたが

時間が経っているのでもう一度説明します

この黒いラインのところです

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それで前回

06月10日 差別されているパーツにて 母親から同色にするのを猛反対されたのですが

もう そんなのに 構っておれません

 

前回からのコンセプトである「クルマを大きく見せる」ということにおいて

同色化は 必須事項なのです

 

ちょっと、どんな感じになるかペイントショップで加工して比較してみると
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こんな感じに変化します

 

ここだけ変えると変な感じに見えるかもしれませんが

全体的に変えるなら これは第一条件でしょう?

 

 

3Mカッティングシートが改良される

そして、その方法ですが

 

それは前回調査済み で 二者選択になるんですが

今回はまだ塗装工場も決まってないので、 ここは迷わずカッティングシート方式を採用。

 

そのカッティングシート選びも 調査済みの

3M社製 Scotchcal MasterCut Film に決めていたのですが・・・


なんと

既に 市販されていなかった (T∇T;)

考えてみれば、あれから もう何年も経ってるしな・・・

 

が、

あれだけ人気があった商品、 必ず似たような後継種があるはずです

 

 

そこで、 いろいろと調べた結果

 

3M Scotchcal XL がその後継に当たるっぽい。

http://www.medimo.com/pc2/csjp/tyoki.htm 

しかし、Scotchcal MasterCut Film の時のように 1m×45cm というような小売りがなく

調べてみる限り すべてメートル単位の販売

して、メートル単位で買うとなると、これが ちょっと高い

 

そもそも 幅は要らないから45cmでいいんだが、長さは1m以上必要で

それがメートル単位でしか買えないのなら、2m(長さ)×1m(幅・固定)で買うしか

なく、そうなると 6,900円にもなってしまう

他のモディファイにも お金がかかるから 少しでも節約したいな。と思っていたら

 

商品説明の下に こういうのが書いてありました

スリーエムスコッチカルJシリーズ は住友3M社が発売している

スコッチカルの人気色を耐久性を維持しつつコストを下げたシートです。
何と言っても信頼のメーカー商品ですので安心してあらゆる用途に

お使いいただけます。

 

つまり、人気色だけを ちょっとコストを下げて作りました という

別の販売バージョンができて

色さえあれば お得ですよ。 (耐久力は変わりませんよ) ってやつなのです

そして自分が必要なシルバーメタリックがあって、

そのお値段は 4,040円

 

こりゃ貧乏人の私なら、 当然こっちを選択しますよw

 

 

モールを取り外す際の注意事項

で、 ネット通販して さっそく作業に入るわけですが

具体的な作業の流れは 今更一つ一つ書いて説明するように

写真付きのサイトでググってみるほうが早いです

例えば

m43silverさんのHPとか
このモールの同色化は、有名なモディファイだから

探せば他にもいっぱい詳しく出てきます

 

ポイントだけ言えば

モールを取り外す時は 例によって

内装剥がし ↓
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で 慎重かつ大胆に外します


「モールが曲がったら 元に戻らないから 専門家の当店で」 と言う業者もいますが

モール自体にはかなり柔軟性があり、よほど極端に曲げない限りは元に戻ります

なんとなく反った感じになっても、少しずつ見当を付けながら戻すように曲げると

戻ります

これができないくらい不器用なら、カットシート張り自体やめたほうが無難かな

 

また、

モールには クランプという白いプラスチックの部品が付いており (下図)

ボディ側には 緑色のゴム(下図)が付いて

このゴムの摩擦でモールが車に付いているのですが
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新車でない限り、モールを取る際に まず間違いなく劣化していて

クランプの爪が折れるかゴムが割れるかします

 

慎重に外せば助かるのもありますが、

ゴムの劣化はひどいので、この機会に取り替えることを お奨めします

 

1組 100円程度ですが、 全部交換となると 結構するので、

まず 作業を開始する前にモールを外してみて

交換した方が良いなと思う数を確認してからディーラーに買いに行くことをお奨めします

 

必ず 2,3個は壊すので 前もって買いに行くことを進める方もいますが、

モールがなくても自走はできるので、先に外して壊した結果を見てから

必要な個数だけ買いに行ってもいいかなと思います

私は5個壊しました (∩_∩;)ゞ

 

ディーラーでは クランプという言葉を知らなくても

「モールについてる白いプラスチックと、そのゴムを・・・」と言えば通じます

 

 

3Mカッティングシートの素材の良さ

そしてシートの貼り付け作業ですが、その工程は

先に説明した通り別のHPにたくさん書いてあるのでそちらに譲ります

 

作業をした後の感想だけ言えば

やっぱりカッティングシートは 3Mのにしといて良かった。と強く感じました

 

とにかく伸びます。 そして、失敗しても 簡単に剥がすことが出来、粘着力も落ちません

もちろん一度きっちり貼れば剥がれることはないのですが、

「だいたいこの位置かな」と貼って 「やっぱ違う」と思う時がありますよね

それくらい ふわっと貼った時に張り直す場合、破れることなく簡単に剥がれるのです

たぶん 素材がすごく強いんでしょうね

 

そして、強いのに すごく伸びます

 

伸ばすのにドライヤーを使えば、 それはもう 大丈夫か?ってくらい 伸び続けます

ただ、今回のサイドモールに貼る場合に限っては

あえてドライヤーは使わない方がいいと思います

そこまで難しい曲線ではないし、伸びる以上は薄くなってるでしょうしね

必要でない場合は極力素材を引き延ばさないというのが基本になると思います

 



そして、 完成したんですが

全体像は まだ見せません w

 

今回の作業の説明として

部分的なアップ写真だけ発表しますが
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カッティングシートと車体の塗装色の違いは、 ほとんどわかりません

 

 

また 今回唯一 失敗した箇所は 後ろのバンパーのモールでf:id:boku-neko:20200830025212j:plain

ポチッと 凸が出ています

これは空気が入った訳じゃなくて、もともとモール2傷があったからです
よーく見ると失敗してない面も若干の凸凹ができています

これはモール自体がザラザラ加工してあるからで、このことも含めて

事前の表面加工は やっぱりしておいた方が良いようです